治療方針
1.患者さんが安心できる医療をご提供できるクリニックを目指しています。
2.スタンダードな医療と最新の医学を学び続けます。
3.最適な検査と治療を心がけ、かかる費用を明確に患者さんに示します。
院内設備
受付
●ご来院の際には、診察券をお持ちください。
●毎月初めの来院日には保険証をご提示ください。
●保険証の内容に変更があった場合は必ずお知らせください。
待合室
治療や検査の内容によってお呼びする順番が変わる場合がございますので、ご了承ください。
第一診察室
電子カルテを用いて診療をいたします。
第2診察室・処置室
第2診察室およびスタッフの業務に使用します。
レントゲン撮影室
おもに胸部のレントゲン検査を行います。
関節リウマチが疑われる方には、関節評価のため手と足のレントゲン撮影も行います。
心電計
心疾患評価のため、心電図検査をいたします。
骨塩定量測定
DIP法にて骨粗鬆症の検査をいたします。その場ですぐ結果をご説明いたします。
スパイロメーター
肺の容積や、空気を出し入れする換気機能を調べる機器です。
肺活量が80%未満の場合は、肺結核や肺線維症など、肺の空気を入れる容量が少なくなる拘束性肺機能障害が考えられます。
1 秒率が70%未満の場合は、気管支喘息、気管支拡張症など、空気の通り道が狭くなる閉塞性肺機能障害が疑われます。
NO測定器
呼気中NO濃度を測定することで好酸球性気道炎症の存在や程度を知ることができます。
日本人の成人健常者における呼気NO濃度の正常値は約15ppbで、22ppb以上ならば、喘息の可能性が高く、37ppb以上であれば、ほぼ確実に喘息と診断できるとされています。
当院の紹介動画です!!
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